輸入貨物取扱業務とは

海外からの輸入を継続している、あるいは輸入を計画している会社または個人の方から依頼を受け、税関を始めとして関係する役所への各種申請、および船会社に対する手続きの代行業務を行っています。
貨物が港に到着してから必要な手続きを済ませ、お客様の指定する場所へお届けするまでの一連の作業を通常「輸入海貨業務」と言います。
当社は門司港、下関港、博多港では直接業務を行っていますが、その他の日本全国の港においても、協力関係にある同業者と連携を取り合っていますので、安心してお任せください。

輸入の流れ

輸入貨物取扱業務の内容

海上貨物

海外から船による海上輸送で輸入します。
港に到着すると、船会社と税関の手続きを並行して進めます。船会社へはB/L(船荷証券)の差入れと諸チャージの支払いが必要です。また、貨物によっては植物や動物の検疫、食品ですと厚生労働省への食品届出書の申請を行い、合格後に税関手続きとなります。
これらをすべてクリアして初めて、貨物を港から引取る事が出来ます。

航空貨物

航空機を利用して輸入します。
到着する場所が空港と言うだけで、手続きは基本的に海上の場合と同様です。ただし、輸送コストが海上と比較するとかなり高額なため、船便では納期に間に合わない場合や、海外で生産されて日本の輸入者に届けるまでの所要時間が短時間の場合に限られます。

運送業務

日本に届いた貨物を港や空港からお客様まで配達するまでの国内運送業務の事です。輸送手段は主としてトラックですが、陸上輸送が困難な貨物は内航船を利用した海上輸送となります。

運送の流れ

貨物を輸入するために必要な手続き

【船会社】
B/L(船荷証券)原本の差入れと諸チャージ(船会社費用)のお支払いが必要です。
【植物検疫】
植物による害虫の侵入を防ぐために必ず行う検査です。
【動物検疫】
肉類や毛皮等を輸入する際に、病原菌に感染しているか確認するために行う検査です。
【食品等届出書】
人が口にする食物や食品添加物、鍋、やかん、箸などのほか、幼児が口にする玩具なども対象となります。
【その他】
上記以外にも、高圧ガスや危険品、また、商標権・意匠権に関する規制もあり、各々に応じた手続きが必要です。
※詳細は【通関業務】のページをご覧ください。
輸入手続き

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門菱港運では、業種や品種、地域に関わらず、さまざまな企業、個人さまの輸入のお手伝いをいたしたいと思っております。
お客様にメリットのあるご提案をさせていただきますので、海外からの輸入をお考えのお客様はぜひ、右のお問い合わせ先までご連絡ください。

輸入イメージ

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